ようやくゲット!欲しかった英文法の参考書。
恥ずかしいTOEICスコアを晒して約一日・・・。
なんとか気を取り直していきたいと思います。(まだ恥ずかしいけど)
昨日ずっと欲しかった文法書をようやくゲットしました。
もちろん今も高校生の時から使ってる文法書を持っているんですが・・・今の文法書と全然違うんですよね・・・。
もともと使っている文法書は学校で配られた教材用の(内容は同じなのに店売用と分けられいるらしい)、
を使っています。
文法書といえば、Forestやロイヤル英文法などが有名ですが、チャート式もお勧めです。
内容はとても詳細に文法を説明されていて文法項目の網羅率も高く、とても良い文法書だと思います。
サイズが小さいことを除けば・・・。
いや、サイズが小さいことは決して悪いことではありません。
持ち歩きがしやすくて、家の外で学習する分にはとても重宝しています。
しかし、ある日先日とある本屋で
最近の新しくなった
の中を読んでみたときに衝撃を受けました。
サイズが大きくなって、カラーになってる(笑)。
昔は白黒が当たり前だったのに。
字が小さかったのに・・・・(-_-;)
今ではそれが当たり前なのですね。
以前はやや中級者からの文法書といった感じでしたが、
内容もさらに新しく良くなっていて、本当に基本的なことから学べるいい参考書だと思いました。
しかし昨日私が買ったのはチャート式ではありません。
これです。
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)
- 作者: 大西泰斗,ポール・マクベイ
- 出版社/メーカー: ナガセ
- 発売日: 2011/09/09
- メディア: 単行本
- 購入: 12人 クリック: 68回
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ずっと欲しかった一冊。
もともと大西先生の本は何冊か(ハートで感じる英文法シリーズ)持っていて、その本が面白かったのできっと英文法の本も面白く読めるに違いない!と思い購入しました。あと、最近の字が大きく読みやすくてカラーの参考書が欲しかったんです・・・(恥)。この本はイメージで英語を理解する、ネイティブの感覚を理解するといった説明が面白く、勉強になります。
イラストも多く、説明文も面白く、普通に読み物としてもいけるかも。
「なるほど~」と思いながら、読んでしまいます。
あ、でも、今まで使っていた文法書も捨てることなく並行して学習していきたいと思います。
そのうちチャート式の新版も買おうかな。
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